多くの方のお力で 6期目も市議会議員としての活動を続けることができることになりました。

・ひとりひとりの生き方が尊重されるまち
・こどもにやさしいまち
・すべての人が安心して暮らせるまち

そのようなまちを皆さんととともにつくっていく決意を新たにしています。

今まで経験したことがない大きな自然災害、新型コロナウイルスパンデミック、また、ロシアによるウクライナの軍事侵攻をはじめ、戦争・紛争が続いている国・地域など、私たちは大きな課題を抱えています。2015年国連総会で合意したSDGs(持続可能な17開発目標)に2030年までの達成に向けてとりくまなければなりません。キーワードは「だれ一人とり残さない」格差をなくし、最後の一人まで貧困と暴力から解放され、人権が守られる世界の実現です。

これからの4年間も「平和・人権・共生・環境」を基軸に、すべての人が安心して暮らせるまちづくり、だれ一人とり残さないまちづくりにとりくんでいきます。もちろんすぐに実現できるものばかりではありません。しかし、発信し、とりくみ続けることによって少しずつでも動いていく実感があったことを糧に尽力してまいります。

安倍政権から続く現岸田政権は、国会での議論を経ずに閣議決定で「戦争をする国」へとより加速しました。政治の劣化が指摘されている今日ではありますが、「暮らしそのものが政治」であることを一人でも多くの人に理解していただくことによって、仲間を増やしながら、ともに「平和と民主主義、公正な社会」をめざし歩んでいきたいです。

教育現場の働き方改革は進んでいないのが現実です。子どもたちの豊かな学びを保障するためにも今後も引き続き教職員の多忙化解消に向けとりくんでいきます。

枚方市が進めてきた「ともに学び ともに育つ」教育・インクルーシブ教育をさらに進めていきます。

2023年4月施行の「こども基本法」の理念を活かし、子どもの最善の利益を求めて、子どもの権利が尊重されるまちをめざします。

少子高齢化が問題視されてからずいぶん経っています。遅ればせながら現政権は「異次元の少子化対策」を行おうとしていますが、財源はどうなるのか等、優先されるのは何なのか、本気度が見えません。

子どもを持ちたい人が安心して子どもを産み・育てる環境の拡充を求めていきます。

また、働きたい高齢者が安心して働ける環境と医療と介護の充実も求めていきます。

社会的に弱い立場に置かれている人たちが、弱者でなくなることをめざし、困りごとを抱えている人に寄り添いながら、人とのつながりを大切に、共有する思いをカタチにするために、全力でとりくんでまいります。

すべての人に居場所と出番を! ありのままでいる幸せを!

 

2023年6月4日
枚方市議会議員 野村いくよ